08 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 10

介護職員初任者研修5 

介護職員初任者研修が実技研修に突入しました。





 





実技研修第1回目は持ち物が多く、紙コップ、ストロー、箸、弁当、
フェイスタオル、アイマスク、名札を付けたジャージ等が必要でした。

 
高齢者は食事の際、気管に水分が入りやすく、誤嚥性肺炎を
起こす可能性があるので、介護施設ではお茶に工夫がされています。 
  
そこで午前中は、誤嚥を防ぐ為に介護施設で使われているお茶に
とろみを付ける添加物「トロミーナ」を入れて飲んでみる体験をしました。
 
持ってきたお茶を紙コップに入れ、トロミーナを入れると、
お茶がトロトロになり、試しに飲んでみることに
 
・・・正直なところ、お茶にとろみが付くと美味しくないです(
 
 
次は片マヒの患者と視覚障がい者が食事をする時に
どういう風に介助すればいいのかの体験をしました。
 
片マヒでの体験は、利き手と逆側の手で箸を使い、片方の
口をセロハンテープで止め、食事をしてみました。
 
左手でなんとか食べ物はつまめるものの、口の左半分しか
動かせないと思ったように咀嚼ができず、予想以上に大変でした。
 

視覚障がい者の食事体験はアイマスクをして完全に
視覚を遮断した状態でお弁当を食べる感じなのですが
 
視覚障がい者に食事介助をする場合、配膳された食事の位置を
クロックポジションという方式で置き、まず利用者に位置を伝えます。
 
つまり、時計の文字盤に例えて置く方法で、12時の方向に
タマゴ焼きがありますよといった感じで利用者に伝えます。
 
やはり位置はイメージできても、食物を箸でつかむことは
できませんでした、掴めても力加減が分からず潰れてしまいます。
 
 
午後からは、片マヒになった人の歩行介助、視覚障がい者の
同行援助を学ぶため、学校の外に出て実技を行いました。
 
視覚障がい者同行援助は、まず利用者の横に立ち、手の甲に
触れて今から同行援助を開始することを伝えます。
 
そして、利用者の腕に手を回し、一緒に歩き、障害物などの
位置を伝えて、1列になる際は介助者が前に出て腕を横に
すると、自然に1列になる等の作法を一通り学びました。
 
今回は視覚障がい者が使う白杖も持っていき、点字
ブロック等を白杖で確認する体験も行いました。
 
さすがにアイマスク状態で白杖のみで歩くのは
相当な訓練が必要であり、危険なのでしませんでした。
 
 
・・・実は、私はこの視覚障がいを持つ人の同行援助、正確には
「同行援助従事者研修」を後に受けようと思っています。
 
私自身右目は見えませんが、視覚障がいには医学的に該当しません。
 
スタッフに右目が完全に見えない私でも、視覚障がい者の目の代わり
になる「同行援助従事者研修」は資格として取得できるのか聞きました。
 
すると、わざわざ兵庫県の福祉課に問い合わせてくれたらしく、
兵庫県内においての把握ではあるけど問題はないとの事でした。
 
この資格が生かせる仕事が早い段階で見つかりそうであれば、私は
視覚障がい者支援の方向へ向かっていきたいと思います。
 
 
スポンサーサイト

[edit]

tb: -- | cm: --

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター